山中温泉医療センター


社団法人地域医療振興協会本部



























○名     称  山中温泉医療センター
○所  在  地  石川県加賀市山中温泉上野町ル15番地1
○開  設  者  加賀市
○管 理 運 営  社団法人 地域医療振興協会
○開  設  日  平成15年3月
○診 療 科 目  内科、小児科、外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、
            耳鼻いんこう科、リハビリテーション科 

○理念:ぬくもり
○基本方針:
  一 地域医療を通して、安心・安らぎを提供します
  一 患者さまの声に耳を傾けます
  一 問題解決に努めます

(患者さまの権利)
○患者さまは、平等に最善の医療を受けることができます。
○患者さまは、医師や医療機関を自由に選択し、変更することができます。
  また、どのような治療過程にあっても、主治医以外の医師から意見を求めることができま
  す。
○患者さまは、これから行われる検査や治療及び自分の状況を知るために必要な全ての
  情報を得ることができます。また、納得のいく医療を選び決定することができます。
○患者さまは、個人の尊厳とプライバシーが守られます。
○患者さまの個人情報は、承諾なしに開示されることはありません。

○保険医療機関療養取扱機関
○労災保険指定医療機関
○生活保護法指定医療機関
原爆被爆者援護法指定医療機関(一般)
○結核予防法指定医療機関
○身体障害者福祉法指定医
○養育医療指定医療機関
○救急告示病院
○一般病床(159床):10:1入院基本料
 (うち回復期リハビリテーション病棟40床)
○療養病床(40床):入院基本料2、療養病棟療養環境加算
○重症者等療養環境特別加算
○食事環境:選択メニュー、適時適温食事の実施
○脳血管リハビリテーション(I)
○運動器リハビリテーション(I)
○呼吸器リハビリテーション(I)
○薬剤管理指導料
○無菌製剤処理加算
○検体検査管理加算(I)
○診療録管理体制加算
○電子化加算
○ニコチン依存症管理料
○小児科外来診療料
○手術前医学管理料
○ペースメーカー移植術、ペースメーカー交換術(電池交換含む)
○大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
管理者 嶋崎 正晃(しまさき せいこう)

 少子高齢化が進むなか、ここ加賀市でも、安心して仕事に就き、出産や子育て、 お年寄りのお世話ができる環境が求められています。とくに育児では「子どもたち が、児童期には何よりも、生きることを楽しめる力、大切な存在を信じ愛する力、 自分自身を大切にする力といった、生きることの根本を支える力を身につける」こ とが重要と云われています。そのために大人は、十分な愛情と保護を与え、見守り 続ける必要があります。
  そこで私たちは今年、新たに保健・福祉・教育の領域と連携を深めてまいります。

1.療育の領域での連携  平成18年4月1日に障害者自立支援法が施行されます。
  精神・知的・身体の障害をもつ人々の自立支援の医療として、県や市と協力し、当センターは、とくに精神発達 障害(自閉症など)が疑われる小児に対応し、その診断と治療、訓練を開始します。そのために言語聴覚士等リハビリスタッフの充実を図りました。また、保護者の方々の相談に応じ、保育所、幼稚園や学校との連携を密にして行きます。これら保健・医療・福祉・教育関係者の支援で、ほとんどの子供たちが満足な社会生活を営めるようになる、と期待しています。

2.福祉・介護の領域での連携 「このゆびと〜まれ山中」を開設します。
 これは小規模で多機能なデイサービスです。加賀市には特区(No.906 厚生労働省)となっていただき、従来の年代別、障害別の制度を一施設でまとめて適用します。そこはだれでもの居場所です。通常の学童(学童保育)や病児、病後児、障害児、障害者、高齢者の方々が集い、かつての日本の大家族の良さを取り入れます。普通の家族として自発的な生活のなかで、世代や病気・障害の有無を超えた人と人との繋がりが深まり、良好な相互作用によ
り、各人の持てる力が発芽し開花する、と考えています。
 まず山中温泉で始め、いずれは他の法人とも協力して加賀市内全域に展開する構想です。
 新しい夢と希望のもと、当センターは、国立時代の良い伝統「ぬくもり」を引き継ぎ、地域医療を通して安心・安らぎを提供するために、患者さまの声に耳を傾け、問題解決に努めてまいります。

管理者:嶋崎 正晃